国際景徳鎮試験場

会員おしらせ

余りに事故が多いので

余りに事故や危険運転が多いので、岩手県人の意識を聞いていると、内陸と沿岸、南部と北部でもそれぞれお互い思うところがあることが分かってきた。

車の運転は心の寛容性と、融通が大切と思う。

色々な人が運転しているのだし、運転環境は千変万化するので融通性がとても大切になる。

私が基地として使っている岩手県南エリアで仲間の安全のため問題視しているのは

この県南における住民気質の不寛容と融通性のなさがそのまま運転に表れて事故や

危険運転が多くなっていると感じること。先に述べた老人マークのBMWをチャイルド

マークの主婦が軽自動車で無理に100キロで追い越していくようなところがまさしく融

通のないところだ。(老人マークは遅いという固定観念から是が非でも追い越してい

く、実際私が老人マークを付けて国道4号線、同284号線を走行実験したところ状況条件

に関係なく、路線バスと山崎製パンのトラックを除いて100%で追い越しかけてきた。

なみに県南国道の車列の走行速度は時速70キロから80キロが通常で制限時速では間違い

なく煽られて却って危険になる。後続車が溜まる前にこまめにやり過ごすのが賢明である。

融通なさは、ストイックに駐車場バックで入れるのでTPOが無く混雑することでも顕

著)震災前まではこれほどひどくなかったが、10年で年ごとに運転が悪いと感じる。

ついに両親には岩手県内の運転を禁止した。両親も284号線で宮城に抜けるまでが怖くて仕方ないと言うので、車を県境の駐車場に置かせて私が迎えに行くことに決めた。

284号線は岩手に入ると動物との衝突も異常なほど多い。

岩手県南でのある農家グループでの話だが、農作物を荒らされて野生動物が赦せないという。そこの人たちは道路で動物を見たら絶対轢き殺してやると数を競っていた。

不寛容と融通。何かを目の敵にする攻撃性はここにも見え隠れする。

他県ナンバーへの攻撃的な運転は地域と、車種と、時間帯がかなり限定されており

彼らの置かれている立場や精神状態もおぼろげながら見えてきた。

 

NPO活動は計画ではどうしてもビジョンとコンセプトから「栗登一平」にまたがる。

「栗登一平」とは宮城の栗原市登米市、岩手の一関市、平泉町が県境を跨いで協力しようという行政の試み。

私は責任者であり、関係者の安全と快適性を約束しなければならないので

どうしても岩手の克服が課題となる。