国際景徳鎮試験場

会員おしらせ

プログラム前倒しで進む

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NPO申請前に事業計画を前倒しして進めています。実際にどういう効果が出るか一刻も早く試して、提出書により具体的な計画を盛り込みたいということです。

今考えているのは、「作家」という言葉を使わない万能モノづくり人材の育成です。

物も作れるけれど、販売も上手な人。

また、売り手として作り手に依存するのではなく、自ら作り手でもあり生産を把握できる人。

それはそうと、さっそく環境整備を無駄にしないようにする人材を作り始めました。

まず、今後の活動にあたって、年間膨大な雑務があるのですが、それらが全て収益につながるように考えられています。

助成金一日18,000円もらえるから耕作地を減らして荒れ地を広げて多く申請するなんて馬鹿げています。使われるのは都会の人の納めた税金で、ガソリンや刈った草など浪費だけで、日当貰う方も意味のない重労働で実はスキルを身に着けるチャンスを失っています。そんなことを見続けてきて、循環しない山里が荒廃するのも仕方なかんべ(笑)と思ったわけです。

早速研修プログラムの生徒に日当を払いながら山の手入れを始めました。

日当は景徳鎮の売り上げで払っています。

生徒には素晴らしい工芸の先生も付けます。

山の手入れをしながら、実はいろんなモノづくりの材料の取り方のお勉強なのです。

みるみるいろんな材料が貯まっていきます。本来重機が入って押しつぶしたり、草刈り機やチェーンソーで定期的に切って捨てていたものです。使えないものは燃料になります。

山や山裾の庭木に絡んだ雑木や蔓がどんどんきれいになります。