国際景徳鎮試験場

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景徳鎮はますます内需が拡大して、SNSをうまく使って忙しく動いています。

コロナで日本に缶詰なうえに茶器の出荷を国に止められており今年も下手をすると新作が届かない可能性もあります。一昨年の12月に出荷予定が全く狂っています。

というわけで現在は西洋陶磁器の相場が下がったこともあり、歴史的サンプルを次々入手して景徳鎮との関係性を明らかにしつつ開発の戦略に生かしています。

目の前の「売れること」を考え続けて、一世を風靡したものが後に続かぬ例と原因も明らかになってきます。各社の様々な軌跡を製品を追って見ていく時間はとても楽しいものです。 バイヤーや一作家や分業職人では見えない統括者だけが見える生産ラインの思考回路の動きも手に取るように見えて、企業の様子が手に取るように見えてきます。

骨董屋さんの作った様々なマイセン伝説の嘘も経営、生産ラインの人間から見ればどこが嘘か分かります。

そんな作業を続けるうちに何をどうするか見えてきます。

ヒットを飛ばしながら生産を拡大してとかいう、そういうところではないところに魅力を感じませんか?会員の皆さんはそうだと思います。